指には、それぞれ右手も左手も親指から小指の方向へ、1、2、3、4、5、という番号がつけられています。これが指番号と呼ばれるものです。
楽譜には、音符の上か下に数字が書いてあることがあります。
その数字は、その音を何番の指で弾くべきかを表しているのです。
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それでは、どういう理由で指使いが決められているのでしょうか。
その理由として、以下のことがあげられます。
・ 音の切れ目をなくすために、効率良く弾くため
・ 特定のリズムを明確にするため
・ 特定の指を訓練するため
このように、指番号は考えられて作られています。
もし自分勝手な指使いで演奏すると、ピアノを上手に演奏するための指さばきのテクニックが身につきません。
そのような方は、初級のうちは問題ないかもしれませんが、難しい曲になると、どんなに練習しても上手にならないという状態になってしまいます。
楽譜に書かれている指番号は、ピアノを習得するために大切なことです。
普段の練習から、指番号に注意して、それを忠実に出来るように心がけましょう。
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